QRコード生成ツール | マッハーツール
テキスト、URL、WiFi、連絡先、予定など、様々な情報をQRコードに変換します。UTMパラメータ付与にも対応。
このツールの使い方
- 上のタブからQRコードにしたい情報の種類(テキスト、WiFiなど)を選びます。
 - 必要な情報を入力します。右側にQRコードがリアルタイムでプレビューされます。
 - オプションで「サイズ」や「エラー訂正レベル」を調整します。
 - 「PNGダウンロード」ボタンで、生成されたQRコード(白背景に20pxの余白付き)を保存できます。
 - 「入力内容をクリア」ボタンで、すべての設定をリセットできます。
 
各タブでできること
- テキスト/URL
 - 
                        
最も基本的なタブです。入力されたテキストやURLをそのままQRコードに変換します。
URLを入力すると、下部に「UTMパラメータビルダー」が表示され、アクセス解析用のURLを簡単に作成できます。
 - WiFi
 - 
                        
WiFiの接続情報(SSID、暗号化方式、パスワード)をQRコードにします。スマートフォンで読み取るだけで、パスワードを手入力せずにWiFiに接続できます。来客用などに便利です。
 - 連絡先
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氏名、組織名、電話番号、メールアドレスなどの連絡先情報(vCard形式)をQRコードにします。名刺などに印刷しておくと、相手は簡単に電話帳に登録できます。
 - 予定
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イベント名、開始・終了日時、場所などの予定情報(vEvent形式)をQRコードにします。イベントの招待状や告知に使うと、読み取るだけでカレンダーに登録してもらえます。
 
UTMパラメータビルダーとは?
「テキスト/URL」タブでURLを入力した際に表示される機能です。
                    Google Analyticsなどで広告やSNS投稿の効果を測定するために、「どこから(utm_source)」「どのような方法で(utm_medium)」「どのキャンペーンで(utm_campaign)」アクセスが来たのかを識別する目印(パラメータ)をURLに付与する機能です。
よく使う組み合わせは「プリセット」から簡単に呼び出すことができます。
エラー訂正レベルとは?
QRコードが一部汚れたり欠けたりしても、正しく読み取れるようにする機能です。レベルを上げるほど多くの汚れに耐えられますが、QRコードのドットが細かく(複雑に)なります。
- L (低 約7%): 情報量が多い場合や、きれいな環境で使われる場合に適しています。
 - M (中 約15%): 一般的な用途に推奨されます。(デフォルト)
 - Q (中高 約25%): 少し汚れやすい環境や、デザイン性を高めたい場合に適しています。
 - H (高 約30%): 工場など汚れやすい環境や、QRコードの中央にロゴ画像を配置する場合などに使われます。
 
※一般的な用途では「M」のままで問題ありません。
このサービスについて(安全性・プライバシー)
マッハーツールは、利用者のプライバシーを最優先に設計されています。
- 入力された情報をサーバーに保存しません。
このツールで入力されたWiFiのパスワード、連絡先、URLなどの情報は、一切サーバーに送信・保存されません。 - すべての処理はブラウザ内で完結します。
QRコードの生成は、すべてお使いのブラウザ(PCやスマートフォン)の機能(JavaScript)だけで行われます。データが外部に漏れる心配はありません。 
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
キャンペーンの効果測定用URLを生成します。上の欄にURLが入力されている場合のみ機能します。
※QRコードの容量制限のため、半角英数字での入力を推奨します。
※QRコードの容量制限のため、半角英数字での入力を推奨します。
設定を入力すると
ここにQRコードが自動表示されます。