ダミー個人情報ジェネレーター

Web開発やDBで面倒なテストデータ準備は、これで一発生成。行番号も付けられますので、ExcelやGoogle スプレッドシートでも扱いやすいダミー個人情報を生成します。

このツールの使い方
  1. ステップ1:プリセットの選択 (任意)

    「👤 基本プロフィール」「👩‍💻 開発用テストユーザー」などのプリセットボタンを押すと、目的に応じた項目が自動で選択されます。

  2. ステップ2:生成項目・オプション設定

    生成したい個人情報(氏名、住所など)の項目をチェックボックスで選択します。
    各セクションの「全選択/全解除」、または画面上部の「すべて選択/すべて解除」も利用できます。

  3. ステップ3:詳細オプションの設定

    • 性別・年齢範囲: 生成するデータの性別や年齢(0〜100歳)を指定します。
    • 日付オプション: 「会員登録日」などで使用する日付の範囲を「今日(0)から±365日」の範囲で指定できます。
    • 高度なオプション: 「空データ混入率」を設定すると、テスト用に意図的に空(空白)のデータを混ぜることができます。
    • 出力件数・行番号: 生成件数(最大1000件)を指定し、必要に応じて結果に行番号を追加できます。
  4. ステップ4:データの生成

    「データを生成」ボタンを押すと、設定に応じたダミーデータが一覧で表示されます。

  5. ステップ5:コピー・ダウンロード

    生成されたデータは、「コピー」ボタン(タブ区切り形式)でクリップボードにコピーしたり、「CSVダウンロード」ボタン(カンマ区切り・BOM付きUTF-8)でファイルとして保存したりできます。
    ※行番号を追加する設定にした場合、コピー・CSVの結果にも行番号が含まれます。

設定

プリセットから選択
基本情報
連絡先情報
勤務先・学歴
Web・アカウント関連
決済情報
その他
性別
年齢範囲
最小:
最大:
日付オプション (会員登録日など)
日付範囲: 日以内
高度なオプション
空データ混入率: %
出力件数 (最大1000件)
行番号

生成結果

上で条件を設定し、
「データを生成」ボタンを押してください。

ダミー個人情報・架空の住所 生成ツールとは?

氏名・フリガナ・架空の住所・電話番号・メールアドレス・会社名など41項目から必要なものを選び、テスト用のダミー個人情報を最大1000件まとめて作れる無料ツールです。会員登録フォームの動作確認、データベースへの投入、画面設計のサンプル表示などに使えます。生成はすべてブラウザの中で行い、作ったデータをサーバーへ送ることはありません。登録もインストールも不要です。

テストデータに実在の個人情報を使ってはいけない理由

開発やテストの段階で、本番の顧客データをそのまま使うのは避けるべきです。個人情報保護法では、事業者は個人情報を特定した利用目的の範囲で扱うこと(第18条)と、個人データの漏えいなどを防ぐ安全管理措置を講じること(第23条)が求められています。顧客データをテストに流用すると利用目的の外での取り扱いにあたるおそれがあります。

また、テスト環境は本番より管理が緩くなりがちで、画面のスクリーンショット、ログ、外部の開発会社とのやり取りなど、データが外へ出る経路が増えます。最初から架空のデータで試しておけば、見られても消し忘れても実在の人の情報が漏れることはありません。

参考:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」

CSVでの一括出力

「データを生成」を押したあと、結果の上にある「CSVダウンロード」を押すと dummy_data.csv が保存されます。1行目は選んだ項目名の見出し、2行目以降がデータで、1回に最大1000件まで出力できます。文字コードは BOM 付きの UTF-8 なので、Excel でそのまま開いても日本語が文字化けしにくくなっています。

  • 「行番号」をオンにすると、先頭に「No.」の列が付きます。
  • スプレッドシートへ直接貼り付けたいときは「コピー」を押すと、タブ区切りのままクリップボードに入ります。
  • 「空データ混入率」を上げると、指定した割合で値が空になり、未入力の項目を含むデータの取り込みテストに使えます。
  • 値はダブルクォートで囲まずに出力しています(生成するデータにカンマが含まれないため)。

よくある質問 (FAQ)

都道府県と市区町村をそれぞれ別々に選んで組み合わせ、番地は乱数で作っているため、「北海道横浜市」のように実在しない組み合わせがほとんどです。郵便番号も住所とは対応していない乱数なので、郵便番号から住所を補完する機能の確認には向きません。

電話番号は 080・090 で始まる乱数の11桁なので、実在する番号と偶然一致することがあります。メールアドレスのドメインは、例示用に予約されていて実在の宛先にならない example.com・example.net・example.org だけを使っています(ウェブサイト欄も example.com の下の名前です)。電話番号は実際の発信テストには使わず、送信や発信を伴う確認は自分で管理している宛先で行ってください。

通りません。どちらも乱数で作った番号で、末尾の検査用数字(マイナンバーは総務省令で定められた算式、カード番号は Luhn の計算)をわざと正しい値と違う数字にしています。そのため、番号の妥当性を確かめる入力欄では必ず弾かれます。決済や手続きには使えません。「形式は正しいが検査は通らない番号」として、入力チェックのテストに使えます。

送られません。組み合わせと出力はすべてブラウザの中で行っていて、生成結果はページを閉じると消えます。サーバーとやりとりするのは、ページを開いたときに名前や地名の元データを読み込むことと、サイト全体で使っているアクセス解析(Google アナリティクス)に「ページを表示した」「生成ボタンを使った」ことをツール名だけ添えて送ることです。生成した氏名や住所などの中身は送りません。

1回に1件から1000件まで指定できます。それ以上必要なときは、生成とCSVダウンロードを繰り返して、ファイルをつなげて使ってください。
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