構造化データ(JSON-LD)ジェネレーターとは?
本ツール(マッハーツール提供)は、SEO対策に必須の「構造化データ(JSON-LD)」を、専門知識がなくても無料で生成できるオンラインジェネレーターです。構造化データとは、ページの内容(記事・商品・お店・求人など)の意味をGoogleなどの検索エンジンやAIに正確に伝えるための、Schema.org 規格に沿ったマークアップです。これを正しく設置すると、検索結果に星評価・FAQ・パンくず・価格などが表示される「リッチリザルト(リッチスニペット)」の対象となり、クリック率(CTR)の向上が期待できます。
対象ページのURLを入力すれば、タイトル・説明文・画像・会社情報・住所・電話番号・FAQなどを自動抽出してフォームに反映。スクレイピングが効きにくいサイトでも、Excelからの一括コピペ(FAQ)や手入力で素早く作成できます。出力されるコードはインデント整形済みで、そのまま <head> に貼り付けるだけ。複数のスキーマを @graph で1つに統合する出力にも対応しています。
使い方は3ステップ
- URLを入力して抽出:URL欄に対象ページのアドレスを入れて「データ抽出」を押すと、最適なスキーマタイプを自動判別し、ページ内の情報を解析してフォームに自動入力します。URLが無い場合はセレクタから手動でタイプを選べます。
- スキーマを選んで編集:自動判別されたタイプはセレクタから手動で変更でき、内容はそのまま手で編集・追記できます。1ページに複数のスキーマを設定して
@graphで統合することも可能です。 - コードをコピーして設置:右側にリアルタイム生成されたJSON-LDコードを「コピー」し、ページの
<head>内に貼り付けます。「リッチリザルトテスト」ボタンからGoogle公式ツールで検証もできます。
対応している9種類の構造化データ(Schema.org)
| スキーマタイプ | 主な用途 | リッチリザルトで期待できる表示 |
|---|---|---|
| パンくずリスト (BreadcrumbList) |
サイトの階層構造 | 検索結果のURL部分に階層パンくずを表示 |
| 記事・ブログ (Article) |
ニュース・コラム・ブログ記事 | 公開日・著者・サムネイル付きの強調表示 |
| FAQ (FAQPage) |
よくある質問と回答 | 検索結果に質問のアコーディオンを展開表示 |
| 企業情報 (Organization) |
コーポレートサイトのトップページ・運営会社情報 | 社名・ロゴ・SNS(sameAs)でナレッジパネルの土台を形成 |
| 店舗・ローカルビジネス (LocalBusiness) |
実店舗・所在地のある事業者ページ | ナレッジパネルや地図・営業情報の表示 |
| 商品・レビュー (Product) |
ECの商品ページ | 価格・在庫・星評価(レビュー)の表示 |
| 求人情報 (JobPosting) |
採用・募集ページ | Googleしごと検索(Google for Jobs)への掲載 |
| イベント (Event) |
セミナー・ライブ・展示会 | 開催日時・会場・チケット情報の表示 |
| 動画 (VideoObject) |
動画コンテンツ | サムネイル・再生時間付きの動画表示 |
よくある質問 (FAQ)
<script type="application/ld+json"> 〜 </script> のコードを丸ごとコピーし、構造化データを設置したいページのHTMLの <head> 内、または <body> の末尾に貼り付けてください。WordPressの場合は、テーマのヘッダー編集やカスタムHTMLブロック、SEOプラグインのコード挿入欄に貼り付けると簡単です。
<script> を並べる方法と、@graph で1つのコードにまとめる方法があります。「複数統合 (@graph)」をオンにすると、入力済みの全スキーマを @graph 配列で1つに束ねて出力します。コードの記述が1か所で済み、管理がしやすくなります。Googleはどちらの書き方も同等に解釈します。
サイト運営・SEOに役立つ関連ツール
構造化データの設置とあわせて、サイトの集客・コンテンツ制作もマッハーツールの無料ツールで一気通貫。