立体視テスト マジカルアイ
ステレオグラムの見方・平行法/交差法の練習

隠れた図形が浮かび上がる立体視画像を自動生成。見方のコツを掴んで「見えた!」を体験。

【このツールの特徴】
砂嵐のような点々の中に、○・△・□・☆・数字・矢印などの隠し図形が立体的に浮かび上がる「ランダムドット・ステレオグラム(マジカルアイ)」をブラウザ上で無限に自動生成します。平行法・交差法の両方の見方に対応し、飛び出し量を段階調整できる練習モードと、5問連続で挑戦できるテストモードを搭載。何が見えたかを4択で答えて答え合わせできます。アプリのインストール不要、画像はすべてお使いの端末内で生成され外部に送信されません。

2つの見方(どちらでもOK)

平行法(へいこうほう)

画面の奥(遠く)をボーッと見るイメージで、視線を平行にします。画面より遠くの壁を見るように焦点を「向こう側」へ外すと、点の模様が二重にダブり、やがて図形が手前に浮かび上がって見えます。目が疲れにくく、多くの人に向いています。

交差法(こうさほう)

画面の手前を見るように、軽く寄り目にします(画面と目の間に指を立て、その指を見る感覚)。ピントが合う位置で図形が浮かびます。スマホなど画面が小さい場合は交差法の方が試しやすいことが多いです。

補助点を使うコツ: 画像の上にある2つの点を、視線をずらして3つに見えるように調整してください。3つに見えたら立体視が成立するピント位置です。そのまま画像に視線を移すと図形が浮かび上がります(平行法・交差法で点のダブり方が左右逆になります)。
ご注意・免責事項 長時間の立体視は目が疲れます。目の疲れ・頭痛・気分が悪くなったらすぐ中止してください。斜視・強い左右の視力差(不同視)・弱視などがあると両眼立体視が成立せず見えにくいことがあります。本ツールは遊び・トレーニング用のシミュレーターであり、医学的な診断を行うものではありません。見え方に不安がある場合は眼科専門医にご相談ください。
下のボタンで問題を生成します

上の補助点が3つに見えるまで焦点をずらし、そのまま模様を見ると図形が浮かびます。

初めての方は「大」から。慣れたら小さくしてチャレンジ。

この画像に隠れている形は?

5問連続で出題します。浮かび上がった図形を4択で答えてください。
※立体視(両眼視機能)が働いているかの目安です。医学的な診断ではありません。

第1問 / 5 正解: 0

この画像に隠れている形は?

テスト結果

0 / 5 正解

立体視テスト・ステレオグラム(マジカルアイ)とは?

「立体視テスト(マジカルアイ)」は、一見するとランダムな点(ドット)の集まりにしか見えない画像の中から、○・△・□・☆・数字・矢印などの隠し図形を立体的に浮かび上がらせて見るトレーニングです。用いる画像はランダムドット・ステレオグラム(RDS/SIRDS)と呼ばれ、左右の目に少しずつズレた模様を見せることで脳が奥行きを錯覚します。本ツールはこの画像をブラウザ上で無限に自動生成し、平行法・交差法どちらの見方でも練習できます。会員登録もアプリのインストールも不要、画像生成はすべて端末内で完結します。

なぜ隠し図形が浮かんで見えるの?(両眼視差と輻輳)

人は左右の目でわずかに異なる位置からものを見ています。この左右の像のズレを両眼視差(りょうがんしさ)と呼び、脳はこのズレの大きさから「対象までの距離=奥行き」を計算しています。ステレオグラムは、繰り返しパターンの横方向の間隔を図形部分だけ少しだけ変えてあり、視線を平行または交差させて左右の目に別々のパターンを対応させると、脳がそのズレを奥行きとして解釈し、平らな画面から図形が飛び出したり沈んだりして見えます。ピントを合わせる目の動き(輻輳/かいさん)を、通常の「見ている面」からあえて外すのが見るコツです。

平行法と交差法の違い・コツ

比較項目 平行法 交差法
視線 画面より奥(遠く)を見る(目を外側へ) 画面より手前を見る(軽い寄り目)
図形の見え方 図形が手前に飛び出す(本ツール基準) 寄り目でピントが合った位置に浮かぶ
目の疲れ 疲れにくい やや疲れやすい(寄り目のため)
向いている場面 大きい画面・PC・じっくり練習 スマホなど小さい画面

※本ツールは「見方モード」を切り替えると、選んだ見方で図形が正しく手前に浮かぶよう視差の向きを反転させます。まずは飛び出し量「大」+補助点ありで、点が3つに見える焦点を探すのが近道です。

立体視ができない・見えない主な原因

  • 焦点の外し方に慣れていない: 最初は誰でも難しいもの。補助点を3つに見えるよう調整する練習から始めると掴みやすくなります。飛び出し量を「大」にすると成立しやすくなります。
  • 斜視・斜位: 左右の目の向きがずれていると、両眼視差を脳が統合しにくく立体視が成立しづらいことがあります。
  • 強い左右の視力差(不同視)・弱視: 片方の像がぼやける・使われにくいと、立体感が生まれにくくなります。
  • 環境要因: 画面が暗い、反射している、距離が近すぎる/遠すぎる、疲労や寝不足でも見えにくくなります。

練習しても全く見えない、片目だと見え方が大きく違う、といった場合は、念のため眼科で両眼視機能(立体視)を相談してみるのも一つです。本ツールはあくまで簡易的な体験・練習用で、診断はできません。

立体視と運転免許の「深視力検査」の関係

大型・中型・準中型・けん引・第二種免許の取得や更新で必要な深視力検査(三桿法)も、この立体視と同じ両眼立体視の機能を使っています。ステレオグラムで両眼立体視の感覚を養うことは、深視力トレーニングの一環としても紹介されることがあります。免許の深視力検査そのものを本番同様の規格(秒速50mm・棒径2.5mm)で練習したい方は、 深視力検査シミュレーター(三桿法) もあわせてご利用ください。通常の視力・乱視・赤緑テストは オンライン視力検査(総合) で行えます。

よくある質問(FAQ)

まず飛び出し量を「大」にし、補助点を表示してください。画像の上の2つの点が3つに見えるまで焦点をずらす(平行法なら遠くを、交差法なら手前を見る)のが第一歩です。3つに見えたピント位置を保ったまま模様に視線を移すと図形が浮かびます。慣れないうちは平行法(遠くを見る)から試すと目が疲れにくくおすすめです。

人によります。目が疲れにくいのは画面より遠くを見る平行法で、じっくり練習したいPCなどの大きい画面に向いています。一方、スマホなど画面が小さい場合は交差法(軽い寄り目)の方が試しやすいことが多いです。本ツールは両方に対応しているので、切り替えて見やすい方を選んでください。

必ずしもそうではありません。単に見方(焦点の外し方)に慣れていないだけのことも多いです。ただし、斜視・強い左右の視力差(不同視)・弱視などがあると両眼立体視が成立しにくく、見えにくいことがあります。練習しても全く見えない・片目で見え方が大きく違うといった場合は、念のため眼科で両眼視機能を相談してみてください。本ツールは診断を行うものではありません。

はい。本ツールは画面幅に合わせて画像を生成するのでスマホでも利用できます。画面が小さいと平行法は難しくなりがちなので、交差法(軽い寄り目)を選ぶと成立しやすくなります。明るい場所で、画面から20〜40cmほど離して見てください。

深視力検査(三桿法)も立体視と同じ両眼立体視の機能を使うため、ステレオグラムで両眼視の感覚を養うことは深視力トレーニングの一環として紹介されることがあります。ただし本番の検査は距離2.5mでの奥行き判定なので、実機の規格で練習したい場合は深視力検査シミュレーター(三桿法)もあわせてご利用ください。

立体視は普段と違う目の使い方をするため、続けると目が疲れます。目の疲れ・頭痛・気分の悪さを感じたらすぐ中止し、遠くを見て目を休めてください。短時間から始め、無理をしないことが大切です。特に交差法は寄り目を使うため疲れやすい傾向があります。

完全無料で、会員登録もインストールも不要です。ステレオグラム画像はすべてお使いのブラウザ内で生成され、外部サーバーには送信されません。テストの最高スコアなど一部の設定のみ、お使いのブラウザ内(ローカルストレージ)に保存されます。

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