こどもクロスワードとは?(対象年齢・ねらい)
本ツールは、小学1年生〜3年生(おおむね6〜9歳)を対象とした、やさしいひらがなクロスワードです。3×3から7×7までの手づくりパズルを全21面収録し、やさしい・ふつう・むずかしい・ちょうせんの4段階にレベル分けしています。すべての答えをふりがな不要のひらがな3文字の言葉にそろえ、カギ(ヒント)も「くろい とりで『カー』と なく=からす」のように、生活の中で出会う身近なものだけを、ひらがなでやさしく表現しました。クロスワードは、語彙(ことばの数)を増やす・文字と音を結びつける・ヒントから答えを推理するという、国語の土台になる力を遊びながら育てられる教材です。マス目にひとつずつ文字を入れる作業は、はじめて文章を書くお子さんの「1マス1文字」の感覚づくりにも役立ちます。3×3のやさしい面から始め、慣れたら5×5・7×7へと少しずつ挑戦できるので、毎日つづけても飽きずに取り組めます。
あそびかた(そうさ)
あそびかたはとてもシンプルです。一覧はレベル別に並んでいるので、まずは「やさしい」の3×3から選びます。ボードのしろいマスをタップすると、そのマスが選ばれ、下の50音パネルからひらがなを入れられます。マスをもう一度タップすると「よこ→たて」と入力する向きが切りかわります。文字を入れると、正しければマスがみどり色になり、次のマスへ自動で進みます。ひとつの言葉がぜんぶそろうと「◯◯できたね!」とことばで教えてくれます。右側の「よこのカギ」「たてのカギ」を読みながら、思いついた言葉を入れていきましょう。わからないときは「1もじヒント」で選んだマスの答えを1文字だけ見ることができます。すべてのマスが正しくうまるとクリア演出が出て、かかったタイムと自己ベスト、れんぞく日数が記録されます。だくおん(が・ざ・だ など)は、パネルの「だくおん ゛゜」に切りかえると入力できます。
おうちでの見守りのポイント
クロスワードの魅力は「たての言葉」と「よこの言葉」が交わるマスで答え合わせができること。1文字埋まると別の言葉のヒントになるので、解ける言葉から先に入れていくのがコツです。お子さんが手をとめてしまったら、「この鳥、なんて鳴くかな?」のようにカギを一緒に声に出して読むだけで、ぐっと考えやすくなります。答えを教えるより、身のまわりの記憶を引き出す問いかけを大切にしてください。間違えても本ツールは強く責めません(やさしい効果音と再入力でOK)。1面が短いので、1日1〜2面を気軽に。全部クリアできたら、もう一度挑戦して「今度は速く解けるかな?」と楽しむのもおすすめです。
レベルと収録パズル(全21面)
| レベル | おおきさ | 語の数 | 面数 | ねらい・めやす |
|---|---|---|---|---|
| やさしい | 3×3 | 4語 | ◎ 5面 | はじめの一歩。四つの言葉が四角に交わる、いちばんやさしい形 |
| ふつう | 5×5 | 5語 | 8面 | 階段状に交わる定番の5×5。交差マスをヒントに解き進める |
| むずかしい | 5×5 | 6語 | 4面 | 交わりが多いみっしり型。埋める言葉が増えて歯ごたえアップ |
| ちょうせん | 7×7 | 7語 | 4面 | いちばん大きい7×7。小学3年生でも手ごたえのある長い連なり |
※ 全21面。答えはすべてひらがな3文字の身近な言葉で、たて・よこが交わるマスは文字が必ず一致するよう、生成時に1マスずつ2重照合して作成しています。