むしくいざん
□に あてはまる かずは なあに?

1セット10もん。「□+3=8」の □を あてよう!たしざん・ひきざんから、3つのしき・大きいかず・九九・わり算まで。「ぎゃくから かんがえる」ちからが そだつよ。

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むしくいざん(虫食い算)とは?ねらいと対象学年

「むしくいざん」は、式の一部が□(空欄)になっている計算で、その□にあてはまる数を求めるドリルです。たとえば「□+3=8」なら、3をたして8になる数を考えて□は5、「7−□=2」なら、7から何を引くと2になるかを考えて□は5です。ふつうの計算(8−3=□)が「順番どおりに答えを出す」のに対して、虫食い算は答えから逆にたどって数を見つけるため、逆算(ぎゃくざん)の考え方と、たし算・ひき算の「関係」の理解が深まります。対象は小学1〜3年生(おおむね6〜9歳)。レベルは「たしざんの□」「ひきざんの□」からはじめ、小学2年生では「九九の□(□×3=12)」、小学3年生では「3つのしき(4+□+2=9)」「大きいかず(2けた)」「わり算の□(□÷3=4)」へと段階的に難しくなる全7レベル。同じ数の□が2つ並ぶ問題(□+□=8)も登場します。答えは必ず0〜99の自然数になるよう出題し、マイナスや小数・矛盾した問題は出しません(出題する式はすべて、答えがただ1つに決まることをプログラムで確認しています)。

「ヒントを みる」で開くさくらんぼ計算のヒント

□がどこにあっても、答えを出す近道は「たし算とひき算は裏返しの関係」だと気づくことです。「□+3=8」は「8は3といくつに分けられる?」(8−3=5)、「7−□=2」は「7は2といくつに分けられる?」(7−2=5)と、数を2つに分けて考えると見通しよく解けます。本ツールの「ヒントを みる」ボタンは段階式のヒントで、押すたびに「ことば → さくらんぼの図 → 計算のみちすじ」と少しずつ深いヒントが開くので、答えをすぐ見せずに自分で気づく手助けをします。九九・わり算の□では、わかっている段(3の段など)を順に並べて、答えの数になる場所を光らせて教えます。3つの式では「わかる数を先にたす」考え方を示します。それでも2回まちがえたときは、「なぜその数になるか」を子ども語で1行かいせつ(例:「8から3をひくと5」)してから次へ進みます。数え上げに頼らず、数量のイメージから「関係」で解く力を育てます。

おうちでの進め方・見守りのポイント

虫食い算は少し頭を使うので、はじめは「たしざんの□」からスタートし、慣れてきたら「ひきざんの□」「九九の□」へ進めてください。1セットは10問と短めなので、1日1〜2セットを毎日が理想です。つまずいたら「ヒントを みる」を押してヒントを一緒に見て、「8は3といくつ?」と声に出して考える手伝いをしてあげましょう。間違えても叱らず、「おしい!」の場面ではもう一度考える時間を。速さより「なぜその数になるか」を言葉で説明できることを大切にすると、文章題や筆算にもつながる確かな力になります。「まぜこぜ」は3種類がランダムに出るので、力だめしにどうぞ。

レベルと学年のめやす(早見表)

レベル 学年のめやす れいだい こたえ
たしざんの□ 小1 □+3=8/5+□=9 0〜9
ひきざんの□ 小1 7−□=2/□−4=5 0〜18
九九の□ 小2(後半) □×3=12/4×□=24 1〜9
3つの しき 小2〜3 4+□+2=9/□+□=8 0〜9
大きいかず 小3 □+25=41/63−□=28 1〜99
わり算の□ 小3 □÷3=4/24÷□=6 1〜81

※ 学年のめやすは一般的な目安です。お子さんの理解度に合わせて、できるレベルから始めてください。□に入る答えは必ず0〜99の自然数で、わり算は割り切れる組み合わせだけを出します。「まぜこぜ」は7レベルすべてからランダムに出題します。

よくある質問(FAQ)

たし算・ひき算の意味がわかり始めた小学1年生(おおむね6〜7歳)からおすすめです。まずは「たしざんの□」から始め、慣れたら「ひきざんの□」へ。九九を習う小学2年生の後半になったら「九九の□」や「3つのしき」に、小学3年生になったら「大きいかず(2けた)」「わり算の□」に挑戦しましょう。就学前でも、ヒントを見ながら小さな数の問題を楽しめます。

出ません。□に入る答えは必ず0〜99の自然数(整数)になるよう出題します。ひき算は必ず「大きい数−小さい数」で答えが0以上に、九九・わり算は必ず割り切れる組み合わせだけを出すので、まだマイナスや小数を習っていないお子さんでも安心です。出題する式はすべて、答えがただ1つに決まる(別の数では成り立たない)ことをプログラムで確認してから表示しています。

段階式のヒントです。1回押すと「ことば」のヒント、もう一度押すと「さくらんぼ計算」の図、さらに押すと「計算のみちすじ」…と、押すたびに少しずつ深いヒントが開きます。答えをすぐには見せないので、自分で気づく力が育ちます。九九・わり算の□では、わかっている段を順に並べて答えになる場所を光らせ、3つの式では「わかる数を先にたす」考え方を示します。

1回目に間違えると「おしい!もういちど」と表示され、もう一度チャレンジできます。2回続けて間違えると正しい答えを□に表示し、さらに「なぜその数になるか」を子ども語で1行かいせつ(例:「8から3をひくと5」)してから次の問題へ進みます。叱らずに、解説を一緒に読んで考える時間をとってあげてください。

できます。問題画面の右上にあるスピーカーのボタンで、効果音のオン・オフをいつでも切り替えられます。図書館や電車の中など、音を出せない場所ではミュートにしてご利用ください。設定は次回以降も記憶されます。

完全無料で登録も不要です。出題も採点もすべてお使いのブラウザ内で処理され、解答内容や記録を外部サーバーに送信することはありません。がんばりきろくはブラウザ内(ローカルストレージ)にのみ保存され、いつでもブラウザの設定から削除できます。