Bento Grid とは?CSS Grid で弁当箱のようなレイアウトを作る
Bento Grid(弁当箱レイアウト)は、大きさの違う四角いブロックを、弁当箱の仕切りのようにすき間なく並べるレイアウトです。CSS では display: grid で列を決め、各ブロックに grid-column: span と grid-row: span で「何列分・何行分を使うか」を指定して作ります。
このツールでは、列数・行数・すき間を決め、プレビューのブロックをドラッグで動かしたり、右下のつまみで大きさを変えたりしながら形を作れます。王道レイアウト(12種)から始めることもでき、できあがった HTML と CSS はボタン1つでコピーできます。処理はブラウザの中だけで行い、設定がサーバーに送られることはありません。
生成したコードの使い方
- 形を決める。王道レイアウトから近いものを選ぶか、列数・行数・すき間を決めて、ブロックを追加・結合します。ブロックを選ぶと、横の結合・縦の結合・背景色・角丸を変えられます。
- HTML と CSS をコピーする。「HTML」と「CSS (Grid Styles)」の Copy ボタンを押します。HTML は
<div class="bento-grid">の中にbento-item item-1のようなブロックが並ぶ形で出力されます。 - ブロックに中身を入れる。貼り付けたあと、各ブロックに文章や画像を入れます。CSS には、タブレット幅(992px 以下)で2列、スマホ幅(576px 以下)で1列に並べ直す指定も含まれています。
プレビュー上部のボタンで、PC・タブレット・スマホでの並び方を切り替えて確認できます。
ブラウザ対応
| ブラウザ | display: grid |
グリッドでの gap |
|---|---|---|
| Chrome・Edge | Chrome 57 以降・Edge 16 以降 | Chrome 66 以降・Edge 16 以降 |
| Safari(Mac・iPhone) | Safari 10.1 以降・iPhone 10.3 以降 | 12 以降 |
| Firefox | 52 以降 | 61 以降 |
grid-column・grid-row の対応バージョンは display: grid と同じです。出典: MDN の互換性データ(browser-compat-data 8.1.2、2026年9月時点)。いま使われている主なブラウザはすべて対応しています。
よくある質問 (FAQ)
.bento-grid に grid-auto-rows: 160px; のように1行の高さを足してください。