日数の数え方(「初日を含む」とは)
2つの日付の間の日数は、ふつう「終了日−開始日」で数えます。1月1日から1月3日までなら2日です。開始日も1日と数える「初日を含む(両端入り)」では1日多い3日になります。宿泊の日数や日割りの計算では両端入り、期限までの残り日数では含めない数え方がよく使われます。なお民法では、日・週・月・年で期間を決めたときは初日を数えない(午前0時から始まるときを除く)と定められています(民法 第140条)。
期間の計算例
2026年1月1日から2026年12月31日までは、初日を含まなければ364日、含めれば365日です。うるう年の2024年は2月29日があるため、2024年2月28日から3月1日までは2日になります。「〇か月と〇日」の表示では、1月31日の1か月後のように同じ日が無い月は、その月の末日として数えます。
〇日後の数え方
「3日後」は基準日に3日を足した日です。2026年9月23日の100日後は2027年1月1日です。基準日を1日目と数える場合(「今日を1日目として100日目」など)は1日早い日になるので、「基準日を1日目と数える」に印を付けてください。
営業日の数え方
土日祝を除く計算
営業日は、期間の中から休みの日を除いた日数です。このツールは開始日と終了日の両方を含めて数え、土曜・日曜・祝日を休みにするかを選べます。たとえば2026年5月1日から5月7日までは、土日と祝日(5月3日〜5月6日)を除くと、営業日は5月1日と5月7日の2日です。
年末年始・お盆の扱い
年末年始(12月29日〜1月3日)は祝日ではありませんが、休みにする会社や役所が多いので、印を付けると休みとして数えます。お盆休みや会社独自の休業日は「追加の休業日」に1日ずつ足してください。追加した日はこの端末に保存され、次に開いたときも残ります。
祝日データについて
祝日・振替休日・国民の休日は、内閣府「国民の祝日について」で公表されているCSVをもとにしています(出典: 内閣府ホームページ。2016年以降の日付と名称を抜き出す加工をマッハーツールが行いました)。収録しているのは2016年から2027年までです。内閣府は翌年分の祝日を毎年2月ごろに掲載するので、それに合わせて更新します。収録範囲の外の年は、土日と追加の休業日だけで数えます。
使い方(4ステップ)
- 計算の種類を選ぶ。「期間」「〇日後・前」「営業日」から選びます。
- 日付を入れる。開始日と終了日、または基準日と日数を入れます。「今日」ボタンで今日の日付を入れられます。
- 条件を選ぶ。初日を含むか、基準日を1日目と数えるか、休みにする曜日・祝日・年末年始・追加の休業日を選びます。
- 結果をコピーする。すぐ下に出た結果を「結果をコピー」で写します。