出産予定日の計算方法
出産予定日は「妊娠40週0日」にあたる日です。月経周期が規則的で最終月経がはっきりしている場合、最終月経が始まった日を妊娠0週0日として数えるので、最終月経の開始日に280日(40週)を足した日が予定日の目安になります。たとえば最終月経の開始日が2026年9月23日なら、予定日は2027年6月30日です。
妊娠週数の数え方
妊娠週数は、最終月経の開始日を0週0日とし、7日ごとに1週進めて数えます。開始日から114日たった日は、114÷7=16あまり2なので「妊娠16週2日」です。実際に妊娠が成立するのはおよそ2週0日ごろのため、妊娠がわかったときにはすでに4〜5週になっていることが多くあります。
月経周期が28日前後でない場合
最終月経から予定日を決めるのは、月経周期が28〜30日で規則的な場合です。周期が不規則だったり最終月経がはっきりしなかったりする場合は、妊娠初期の超音波検査で測る赤ちゃんの大きさなどから予定日を決めます(日本産婦人科医会)。このツールは周期による補正をしていないので、周期が長い・短い方は医療機関で伝えられた予定日を「わかっている予定日」に入れて使ってください。
妊娠初期・中期・後期の目安
| 区分 | 週数 |
|---|---|
| 妊娠初期 | 0週0日〜13週6日 |
| 妊娠中期 | 14週0日〜27週6日 |
| 妊娠後期(末期) | 28週0日〜 |
| 正期産 | 37週0日〜41週6日に生まれること |
区分は日本産科婦人科学会の用語集にもとづく区分(厚生労働省「妊娠期及び授乳期」資料による)、正期産は日本産科婦人科学会の解説によります。22週から36週までに生まれることを早産、42週以降を過期産といいます。
予定日は医療機関で修正されることがある
妊娠初期の超音波検査で赤ちゃんの大きさを測り、最終月経からの計算と差がある場合は、超音波の値をもとに予定日が決め直されることがあります。医療機関で伝えられた予定日がある場合は、そちらが正です。また、予定日ちょうどに生まれるとは限らず、37週から41週のあいだに生まれるのは正常な時期とされています。
使い方(4ステップ)
- 計算のもとを選ぶ。「最終月経の開始日」か「わかっている予定日」を選びます。
- 日付を入れる。選んだほうの日付を入れます。
- 結果を確かめる。出産予定日の目安、今日の妊娠週数、週ごとのカレンダーを確かめます。
- やることと準備物をチェックして印刷する。済んだものにチェックを付け、「印刷/PDFに保存」で A4 の紙や PDF にします。