写真の一部にモザイクをかける手順
- 画像をドロップするか、タップして選びます。コピーした画像を Ctrl+V(Mac は ⌘+V)で貼ることもできます
- 「なぞる」か「四角で囲む」を選び、「モザイク」「ぼかし」「塗りつぶし」から効果を選びます
- 隠したいところを指やマウスでなぞります。指を離したところで効果がかかります。間違えたら「元に戻す」で戻せます
- 「画像を保存」を押すと、PNG か JPG で保存されます
モザイク・ぼかし・塗りつぶしの違いと選び方
モザイクは、細かいマス目ごとに色を平均して形を崩します。ぼかしは、全体をにじませて輪郭を消します。塗りつぶしは、その部分を1色で完全に覆います。見た目のやわらかさはぼかし、隠していることが伝わりやすいのはモザイク、確実さでいちばん強いのは塗りつぶしです。
細かいモザイクや弱いぼかしは、元に戻されることがある
マス目が小さいモザイクや、にじみが弱いぼかしは、画像を解析することで元の形がある程度読み取れてしまうことが知られています。とくに文字や数字は、候補を当てはめて比べることで推測されやすくなります。このツールは、モザイクのマス目を画像の長い辺のおよそ40分の1より細かくできないようにし、ぼかしも隠す範囲の短い辺の5分の1を下回らないようにしています(1003×707 の画像で 96px の数字は、にじみ 15px では読めましたが、26px で読めなくなりました。(日付と「実測」を外し、「当サイトの検証では」などにする))。
住所・名前・QRコードは塗りつぶしを
文字や QR コードのように「読み取られたら困るもの」は、モザイクやぼかしより塗りつぶしを使ってください。塗りつぶした部分には元の画素が残らないので、元に戻しようがありません。
SNSに載せる前に隠したいもの
- 人の顔(とくに子どもや、写り込んだ知らない人)
- 車のナンバープレート
- 表札、郵便物の宛名、宅配便の伝票
- 制服の校章や名札
- 窓の外の景色や、近所の目印になる建物
- スクリーンショットに写った通知、メールアドレス、アカウント名
撮影場所の情報(Exif)について
スマートフォンの写真には、撮影した場所や日時が「Exif」という形で入っていることがあります。このツールで保存した画像は、画面に描いた絵をあらためて画像にしたものなので、こうした撮影データは含まれません。元の写真に位置情報が入っているかを確認したいとき、画質を変えずに位置情報だけを消したいときは、写真の位置情報(Exif)確認・削除を使ってください。