効果測定 練習問題

仮免前(第一段階)と卒検前(第二段階)の学科を、○×の本番形式で練習できます。1問ごとに正解と解説、教則の根拠が出ます。

範囲をえらぶ
問題数

本番の学科試験の形式に合わせた練習です。効果測定の問題数・時間・合格点は教習所によって異なります。

1 / 10 00:00

-

根拠:
結果
-

分野別の正答率

間違えた問題の一覧

    効果測定とは

    効果測定は、教習所で仮免許の学科試験や卒業検定の前に受ける、学科の理解度を確かめるテストです。これに合格しないと、仮免許の試験や卒業検定に進めないのが一般的です。出題は、国家公安委員会が定めた「交通の方法に関する教則」の内容からで、学科教習で習ったことがそのまま問われます。

    第一段階と第二段階の違い

    第一段階(仮免前)の効果測定は、信号や標識・標示、車の通行区分、歩行者の保護、徐行と一時停止、交差点の通り方、追越し、駐車と停車など、一般道路を走るための基本が中心です。第二段階(卒検前)の効果測定では、これに加えて高速道路の通行、夜間や雨・雪・霧のときの運転、故障や事故のときの対応、乗車・積載・けん引、自動車の点検などが範囲に入ります。

    本番の学科試験との関係

    都道府県警察の案内によると、仮免許の学科試験は文章問題50問で、1問1点・45点以上が合格です。本免許(普通免許)の学科試験は、文章問題90問とイラスト問題5問の計95問で、文章1問1点・イラスト1問2点の90点以上が合格です(神奈川県警察の案内による)。試験時間は案内に書かれていないことが多いので、受ける試験場の案内で確かめてください。効果測定もこれに合わせた形で行う教習所が多いですが、問題数・時間・合格点は教習所ごとに違います。このページの「本番形式」は、第一段階を50問・30分、第二段階を文章90問・50分で出題し、90%を合格ラインとして表示します(時間はこのページで決めた目安です)。

    効果測定で間違えやすいポイント

    「徐行」と「一時停止」

    徐行は「すぐに止まれる速度で進むこと」、一時停止は「いったん完全に止まること」です。たとえば歩行者がいる安全地帯のそばを通るときは徐行、赤色の点滅信号では停止位置で一時停止します。問題文がどちらを求めているかを、最後まで読んで確かめることが大切です。

    数字の問題(距離・速度・時間)

    「交差点とその手前から30メートル以内は追越し禁止」「交差点とその端から5メートル以内、道路の曲がり角から5メートル以内は駐停車禁止」「右左折の合図は30メートル手前」のように、数字を入れ替えたひっかけがよく出ます。このページの問題は、数字の根拠をすべて教則の原文で確かめてあり、解説の下に原文を出しています。

    「〜しなければならない」「〜してもよい」のひっかけ

    「必ず」「〜だけ」「どんな場合でも」のような言い切りの言葉が入った文は、例外があって誤りになることがよくあります。逆に「〜してもよい」の文は、してもよい条件がそろっているかを確かめます。文の途中で条件がひとつ違っていないかを見る練習が、得点に直結します。

    このツールの使い方

    1. 範囲(第一段階・第二段階・苦手だけ)と問題数をえらび、「スタート」を押します
    2. 問題を読んで「○ 正しい」か「× 誤り」を押すと、すぐ下に正解と解説、教則の根拠が出ます
    3. 最後の問題が終わると、正答率と分野別の正答率が出ます
    4. 「間違えた問題を解き直す」で、そのテストで間違えた問題だけをもう一度解けます

    よくある質問

    出題の範囲は同じで、どちらも「交通の方法に関する教則」の内容から出ます。ただし効果測定は教習所の中で行う確認テストで、問題数・時間・実施方法(パソコンかマークシートか)は教習所ごとに違います。このページは仮免の学科試験(文章50問・30分)の形式に合わせて練習できます。

    仮免・本免の学科試験はどちらも90%以上が合格で、効果測定も多くの教習所がこれに合わせています。ただし合格点は教習所によって違うことがあるので、在籍している教習所の案内で確かめてください。このページの結果は90%を合格ラインとして表示します。

    出ます。第二段階では、第一段階の範囲に加えて高速道路、夜間や雨・雪などの悪条件での運転、故障や事故のときの対応、乗車・積載・けん引などが範囲に入ります。「第二段階(卒検前)」を選ぶと、これらを含めた範囲から出題します。

    このページは文章問題(○×)だけです。第二段階の効果測定や本免の学科試験に出る危険予測のイラスト問題は、本免学科試験の問題集ページで練習できます。

    解き直せます。結果画面の「間違えた問題を解き直す」で、そのテストで間違えた問題だけをもう一度出します。また、これまでに間違えた回数が正解した回数より多い問題を「苦手だけ」で集中して解けます。記録はこの端末のブラウザの中にだけ保存され、「苦手記録を消す」で消せます。

    問題は、警察庁が公開している「交通の方法に関する教則」(令和6年11月13日改正版)にもとづいて作成しました。2026年9月1日から、中央線などの無い一般道路(生活道路)の法定速度が引き下げられています。最新の法令と教習所の教材もあわせて確かめてください。

    広告