グループ分け・チーム分けをランダムで公平に
名前を1行に1人ずつ貼り付けて、グループの数か1グループの人数を決めるだけで、メンバーをランダムに振り分けるツールです。授業の班決め、研修のグループワーク、スポーツのチーム分け、飲み会の席決めなど、くじを作るほどではないけれど公平に決めたい場面で使えます。 並べ替えには偏りの出ない方法(Fisher-Yates シャッフル)を使っているので、入力した順番で有利・不利が出ることはありません。結果はドラッグで入れ替えられ、テキストのコピーや CSV でも持ち出せます。名前はブラウザの中だけで処理し、サーバーには送りません。
グループ数と人数、2つの分け方の違い
| 分け方 | グループ数で | 人数で |
|---|---|---|
| 決めるもの | 作るグループの数 | 1グループあたりの人数 |
| 割り切れないとき | 人数の差は最大1人(10人を3グループ → 4・3・3人) | 最後のグループだけ少なくなる(10人を3人ずつ → 3・3・3・1人) |
| 向いている場面 | 班の数が決まっている授業・研修 | 2人組・4人1組など、組の大きさが決まっているとき |
男女・学年を均等に分けるコツ
このツールは名前だけを見てランダムに分けるため、男女や学年のバランスまでは自動で考えません。偏りなく分けたいときは、次のどちらかの方法が確実です。
- 属性ごとに分けてから合わせる。男子だけ・女子だけのリストで、同じグループ数を指定してそれぞれ分けます。できた「グループ1」どうし、「グループ2」どうしを合わせれば、どの班にも男女がほぼ同じ人数ずつ入ります。学年や経験者・初心者でも同じやり方が使えます。
- いったん分けてから整える。全員で分けたあと、偏っているメンバーをドラッグで入れ替えます。ちょうどよくなったグループは で固定し、「再シャッフル」を押すと、固定していないメンバーだけで分け直せます。
授業・研修・スポーツでの使い方
- 授業の班決め … 名簿を貼り付けて「グループ数」に班の数を入れます。「リーダーを選出する」をオンにしておくと、各班の班長もランダムで決まります。結果は CSV で保存して、座席表づくりに使えます。
- 研修・ワークショップ … 同じ部署の人が固まらないよう、上の「属性ごとに分けてから合わせる」方法で部署ごとに分けると効果的です。グループ名は「A, B, C…」や「松, 竹, 梅…」などから選べます。
- スポーツのチーム分け … 「人数」に1チームの人数を入れます。グループ名を「赤組, 白組…」にすると、そのまま紅白戦の組分けとして読み上げられます。
- ペア決め・席替え … 「人数」を2にすると2人組、4にすると4人席ができます。