ながさのがくしゅうとは?(対象年齢・学年)
本ツールは、小学2年生で学ぶ「長さ」(cm・mm・m)をブラウザだけで練習できる無料の学習ドリルです。学習指導要領では、2年生で長さの単位(ミリメートル mm・センチメートル cm・メートル m)と、ものさし(定規)を使った測定を学びます。本ツールは、①ものさしの目盛りを読んで「なんcm なんmm?」に答えるものさしよみ、②2つ・3つのものを見くらべるくらべ、③1cm=10mm・1m=100cm の関係を使うたんいかんさん、④長さのたし算・ひき算を練習するけいさんの4モードを用意し、教科書の学習順に沿ってステップアップできます。さらにやさしい〜ちょうせんの4段階のむずかしさを選べ、「ちょうせん」では10cmを超える長さやメートル(m)まで扱うので、小学3年生の復習にも役立ちます。すべての目盛りと答えはプログラムが正確に対応しているので、安心して取り組めます。
「長さ」でつまずきやすいポイント
2年生の「長さ」でつまずきやすいのは、まず0(ゼロ)の目盛りから測るという基本です。定規のはしではなく、必ず「0」に合わせて読むことを最初に確認しましょう。次に多いのが1cm=10mm の単位換算です。「3cm5mm は 35mm」「40mm は 4cm」のように、cm と mm を行き来する感覚は、くり返しの練習で身につきます。本ツールの「ものさしよみ」では、ものが必ず 0 の目盛りから始まるので、正しい読み方の型を自然に覚えられます。読み取った答えの目盛りは常に正確な位置に描かれるため、目盛りと答えのズレを気にせず練習できます。
おうちでの進め方・見守りのポイント
画面での練習に慣れてきたら、ぜひ本物のものさしで、消しゴムや鉛筆、本の縦の長さなどを測ってみてください。「予想してから測る」と数量感が育ちます。1セットは10問と短いので、1日1〜2セットを毎日続けるのがおすすめです。まちがえても叱らず、「0から読めているかな?」「1cmは何mmだったかな?」と、つまずいた場所をやさしく一緒に確認しましょう。速さより正確さを優先し、指でなぞって数える段階では無理に急がせないことが大切です。「まぜこぜ」モードで3種類を混ぜると、力だめしになります。
モードと学びのめやす(早見表)
| モード | ないよう | みにつく力 |
|---|---|---|
| ものさしよみ | 0から ものの長さを cm・mm で読む | ◎ ものさしの正しい読み方・数量感 |
| くらべ | 2つのものの長さを見くらべる | 長短の比較・目分量の感覚 |
| たんいかんさん | 1cm=10mm・1m=100cm を使って単位をかえる | cm↔mm↔m の換算・くらいの理解 |
| けいさん | 長さのたし算・ひき算(例 3cm5mm+2cm) | 単位をそろえて計算する力・くり上がり/くり下がり |
※ 目安です。お子さんの理解度に合わせて、できるモードから始めてください。