会社やお店の名前・考え方・仕事ぶりを伝える短いモーション動画を10種類の型に分け、再生できる見本・AIへの指示文・コードを載せています。見本の下で名前やひとことを打ち替えると、見本の動画と指示文にそのまま入ります。
ブランド動画はどの型を選ぶか
AI に「ブランドムービーを作って」とだけ頼むと、光やきらめきを重ねた派手な動画になりがちです。ブランドの動画で残したいのは、名前と、どんな考えで仕事をしているかです。何を残したいか(名前・見た目の決まり・考え方・仕事の幅・節目・変わったこと・連絡先)で型を選び、カット割りと動きの量まで渡すと、落ち着いた動画になります。
| こんなとき | 向いている型 |
|---|---|
| 動画の頭やサイトのオープニングで、名前を短く名乗りたい | ロゴのオープニング |
| 包装紙や紙袋の柄に使っているロゴの形を、名前と結びつけて覚えてもらいたい | ロゴの模様から名乗る |
| 新しく決めた色・書体・ロゴの形を、まとめてお披露目したい | ブランドの色と形 |
| 会社やお店の考え方・ものづくりの姿勢を伝えたい | 考え方を伝える |
| 名前にこめた意味を伝えて、名前ごと覚えてもらいたい | 名前の由来 |
| デザイン・写真・印刷などの仕事の幅を、テンポよく見せたい | ショーリール |
| 創業や開店の周年を、感謝の言葉といっしょに伝えたい | 周年のお祝い |
| ロゴや名前を変えたことを、前の名前で覚えている人にも伝えたい | ロゴが新しくなったお知らせ |
| ほかのお店や会社といっしょに作ったものを知らせたい | コラボのお知らせ |
| 動画の最後に、名前と連絡先を残して締めたい | エンドカード |
どの型でも守ること
- 名前は最後に、止めて見せる。動いている間は覚えてもらえません。名前を出したら2秒以上止めます。
- 動きの種類を絞る。つなぎ方と速さの変わり方は1〜2種類にそろえます。光らせる・はずませるを足すと、名前より動きに目が行きます。
- 1つのカットで見せるのは1つ。文は1行ずつ、言葉は2〜3字にし、図形と文字を同じカットに詰め込みません。
- 大きさは画面の箱に合わせて決める。CSS の
cqmin(箱の短い辺の 1%)で決め、横長と縦長で並べ方を変えると、どの比でも崩れません。 - 動きを控える設定の人には、最後のカードを止まった絵で見せる。見本の「動きを控える設定で見る」で、その見え方を確かめられます。