社内研修・新人教育・業務マニュアル・講座で使う、教えるための短いモーション動画を8種類の型に分け、再生できる見本・AIへの指示文・コードを載せています。画面の操作や現場のようすは写真ではなく図で描いているので、そのまま使っても、あとで本物の画面や写真に差し替えてもかまいません。見本の下で講座の名前や要点を打ち替えると、見本の動画と指示文にそのまま入ります。
教える・研修の動画はどの型を選ぶか
教える動画は、見終わったあとに「何をすればよいか」が残るかどうかで決まります。AI に「研修の動画を作って」とだけ頼むと、説明が長い文のまま流れたり、どこが大事なのかがわからない動画になりがちです。講座のどの場面で流すのか(始め・中身・終わり)と、教えたいこと(操作・安全・応対・決まり)で型を選び、1カットに出す字数と見せる時間まで渡すと、狙った動画になります。
| こんなとき | 向いている型 |
|---|---|
| 研修の最初に、長さ・ねらい・章の順番を伝えたい | 研修オープニング |
| 朝礼やすきま時間に、要点を3つだけ覚えてほしい | ワンポイント講座 |
| 社内システムのどこを押すかを、画面の上で見せたい | 操作マニュアル |
| 作業の前に確かめる場所と順番を、図で覚えてほしい | 指差し確認 |
| 接客や電話のよい応対を、会話の流れで見せたい | ロールプレイ |
| 社内の決まりが変わることを、全員に同じ形で伝えたい | 社内の決まりの周知 |
| 講座の最後に、学んだことと明日からやることをまとめたい | 振り返り |
| 研修を終えた人に、修了をきちんと伝えたい | 修了のお知らせ |
| お客さま向けに、サービスの使い方を3つの手順で見せたい | 3ステップの使い方(説明の動画) |
3ステップの使い方の型は、お客さまに手順をカードで1つずつ見せる動画です。ここの「操作マニュアル」は、社内で使う画面の図の上でカーソルが動き、押す場所を位置で覚えてもらう動画です。外向けの案内は説明の動画、社内の研修はこちらの型、と使い分けられます。
どの型でも守ること
- 1つの動画で教えることは1つにしぼる。要点や手順は3つまでにし、足りなければ動画を分けます。
- 1つのカットに出す文字は 15字くらいまで。読める時間(1字 0.15秒+1秒)を取ってから次へ進みます。
- 画面や字幕のことばを、職場で使っていることばとそろえる。ボタンの名前や場所の呼び名が違うと、見たあとに迷います。
- 安全・医療・決まりの中身は、職場の正式な手順に合わせる。動画のために手順を作ったり、省いたりしません。
- 最後のカードは2秒以上止め、動きを控える設定の人には止まった絵で見せる。見本の「動きを控える設定で見る」で、その見え方を確かめられます。