日付印の電子印鑑を作る

上段に名前、下段に日付が入った日付印を作れます。日付はカレンダーから選ぶだけです。

電子印鑑の生成ステップ

  1. 1. 作成タイプの選択
    「個人(認印)」「法人(丸印・角印)」「日付印」「横判(住所印)」の4つの区分から、作成したい電子印鑑のタイプを選びます。
  2. 2. テキストの入力
    「ダミーデータ挿入」ボタンでサンプルを確認後、各フォームに印影にしたいテキストを入力します。
    • 個人: 認印用のテキスト(通常は姓のみ2〜3文字)を入力します。「縦書き」「横書き」を選べます。
    • 法人 (丸印): 「外周テキスト」に会社名、「内側テキスト」に「代表取締役印」などの役職を入力します。内側テキストは「縦書き」「横書き」に対応しています。
    • 法人 (角印): 「株式会社〇〇之印」など、角印用のテキストを入力します。「縦書き」「横書き(均等割り付け)」に対応しています。
    • 日付印: 上段に名前(「鈴木」など)、下段に日付を入力します。
    • 横判 (住所印): 郵便番号、住所、会社名、電話番号などを最大5行まで自由に入力できます。4行目は自動で少し太字になります。
  3. 3. デザインの調整
    フォント(明朝体、ゴシック体など)、印影の色、文字サイズ、枠線の太さをスライダーで直感的に調整します。「かすれ表現」スイッチをオンにすると、よりリアルな印影を再現できます(横判を除く)。
  4. 4. プレビューとリセット
    設定は右側のプレビューエリアにリアルタイムで反映されます。「テキストクリア」ボタンで入力欄のみをリセット、「リセット」ボタンで色やサイズ設定を含むすべての項目を初期状態に戻せます。
  5. 5. ダウンロード(単一)
    「解像度」を選択し、「プレビュー中の画像をPNGでダウンロード」ボタンを押すと、現在プレビューされている印鑑のみが保存されます。
  6. 6. 一括ダウンロード(ZIP)
    複数の印鑑(例:法人丸印、角印、横判)をまとめて保存したい場合は、1つ作成するごとに「プレビューをリストに追加」ボタンを押します。リストに追加された印鑑を確認後、「リストをZIPで一括ダウンロード」ボタンを押すと、すべての印鑑が1つのZIPファイルとして保存されます。

セキュリティとプライバシー

本ツールは、すべての画像生成処理をお使いのブラウザ内(クライアントサイドのJavaScript)で完結させます。入力された会社名、氏名、住所などのテキストデータや、生成された印影画像は、一切サーバーに送信・保存されません。 ネットワーク接続が切断された状態でも動作するため、機密情報を含む印鑑(法人印や住所印など)も安心してご利用いただけます。

ツールの特徴

  • 無料で利用可能: 個人・法人問わず、すべての機能を無料でお使いいただけます。
  • リアルタイムプレビュー: テキストや色、フォントサイズを変更すると、瞬時にプレビューに反映されます。
  • 豊富なカスタマイズ: 明朝体からモダンなゴシック体、印影の色、枠線の太さ、文字のかすれ具合まで細かく調整可能です。
  • 高解像度ダウンロード: 生成した印鑑は、背景が透明な(透過)PNG形式でダウンロードできます。解像度を2xや3xに設定することで、WordやExcel、PDFへの貼り付け時も鮮明な印影を保てます。
  • 多様な印鑑に対応: 個人の認印から、法人の代表者印(丸印)、社印(角印)、日付印、住所印(横判)まで、ビジネスで必要とされる主要な電子印鑑を網羅しています。
印鑑の設定

共通設定
プレビュー

日付印の電子印鑑を作る手順

日付印は、名前と日付をいっしょに示す確認印です。受付日や処理日、回覧を確認した日を残したいときに使います。 このページでは、作成区分の「日付印」を最初から選んだ状態で開いています。

  1. 「上部テキスト」に名前(「鈴木」など)や部署名を入力します。
  2. 「日付」をカレンダーから選びます。開いた日の日付が最初から入っています。
  3. 上段と下段の文字サイズ・印影の色・枠線の太さを調整します。
  4. 解像度を選んで「プレビュー中の画像をPNGでダウンロード」を押します。背景が透明なPNGで保存されます。

作れる形は、四角い枠を横線で上下に分け、上段に名前、下段に日付を「2026.09.23」のような西暦で入れるものです。 和暦の表記や、丸い3段のデータ印の形には対応していません。

日付を変えた印影を何枚も用意したいときは、日付を選ぶたびに「プレビューをリストに追加」を押し、最後にZIPでまとめて保存できます。 認印や法人の丸印は電子印鑑・署名メーカーのトップから、角印は角印の作成ページからも作れます。

電子印鑑とは?無料で作れる印影画像のこと

電子印鑑とは、紙に押すハンコの代わりに、書類データへ直接貼り付けられる印影の画像データのことです。 このツールでは、認印・法人の丸印(代表者印)・角印(社印)・日付印・横判(住所印)を、 名前や会社名を入力するだけで作成し、背景が透明な PNG 画像として保存できます。 背景が透明なので、Word・Excel・PDF の書類に重ねても白い四角が残りません。

作成はすべてブラウザの中で完結し、入力した会社名・氏名・住所や生成した画像が サーバーへ送信されることは一切ありません。 登録もインストールも不要で、作成できる本数にも制限はありません。

印鑑の種類と使い分け

ビジネスで使う印鑑は、書類の重要度によって使い分けます。本ツールは下記の5種類に対応しています。

種類 主な用途 大きさの目安 本ツールの対応
認印(個人) 回覧・受領印など日常の確認。通常は姓のみ2〜3文字 10.5〜13.5mm ◎ 縦書き・横書き
丸印(代表者印) 契約書など会社を代表する重要書類。外周に会社名、内側に役職名 18mm 前後 ◎ 外周文字を自動で円形配置
角印(社印) 請求書・見積書・領収書など日常の帳票。「〇〇株式会社之印」の形が一般的 21〜24mm ◎ 縦書き・均等割り付け
日付印 受付・処理日を記録する確認印。上段に名前、下段に日付 — ◎ 日付を選ぶだけ
横判(住所印) 郵便番号・住所・会社名・電話番号をまとめて表示するゴム印相当 — ◎ 最大5行・行間調整可

角印と日付印は、その区分を最初から選んだ専用ページからも作れます: 角印(社印)を作る/日付印を作る

他の作り方との比較

比較項目 本ツール
(マッハーツール)
Word・Excel
の図形機能
画像編集ソフト 実物の印鑑を
スキャン
費用 ◎ 無料 ソフトの導入が前提 有料のものが多い 印鑑の作成費用
できるまでの手間 ◎ 入力するだけ 図形と文字の位置合わせが必要 操作に慣れが必要 押印してスキャンする手間
背景の透過 ◎ 透過PNGで保存 白い四角が残りやすい 可能だが手作業 白飛ばしの加工が必要
丸印の外周文字 ◎ 自動で円形に配置 ワードアートで手作業 パス上文字で調整 実物どおり
実物と同じ印影 似せた書体で再現 再現は難しい 再現は難しい ◎ 完全に一致
入力データの扱い ◎ サーバーに送信しない 端末内で完結 端末内で完結 複合機に画像が残る場合あり

作った電子印鑑をWord・Excel・PDFに押す方法

ダウンロードした PNG は背景が透明なので、書類の文字や罫線に重ねて置けます。貼り付け先ごとの手順は次のとおりです。

貼り付け先 手順
Word 「挿入」→「画像」で PNG を読み込み、画像の右上に出るレイアウト オプションで文字列の折り返しを「前面」にします。これで文章の行に縛られず、押したい位置へドラッグできます。大きさは「図の形式」タブの「サイズ」で高さと幅を数値で指定できます。
Excel 「挿入」→「画像」で PNG を読み込むと、セルの上に重なった状態で入ります。ドラッグで押印欄に合わせ、四隅のハンドルで大きさを整えます。
PDF PDFや画像に印鑑やスタンプを合成するツールで、位置と透明度を調整しながら重ねられます(PDFは1ページ目が対象)。2ページ目以降に押したいときや、ページの入れ替え・削除もいっしょに行うなら、オンラインPDFエディターの書き込み画面にある画像スタンプで配置できます。

請求書や見積書そのものを作るなら請求書・見積書・領収書の発行ツール、 印刷して使う書類の面付けにはスクショ分割&面付けツールが使えます。 貼り付けた印影がぼやけるときは、ダウンロード時の解像度を 2x・3x に上げてください。

角印・丸印・日付印のサイズの目安

実物の印鑑に近い大きさで貼ると、書類の上で自然に見えます。 画像の大きさはピクセルで決まるので、表示・印刷の解像度に合わせて換算した目安を並べます(1インチ=25.4mm で計算)。

種類 実物の大きさの目安 画面表示(96dpi) 印刷(300dpi)
認印(個人) 10.5〜13.5mm 約40〜51px 約124〜159px
丸印(代表者印) 18mm 前後 約68px 約213px
角印(社印) 21〜24mm 約79〜91px 約248〜283px
日付印 決まった規格はない — —

このツールが 1x で保存する画像は、認印が200ピクセル四方、丸印と角印が300ピクセル四方、日付印が横300×縦200ピクセル、横判が横500×縦300ピクセルです。 2x・3x を選ぶと縦横がそれぞれ2倍・3倍になります。

印刷で角印を24mmに見せるには約283ピクセルが要るので、1x の300ピクセルではほぼ余裕がありません。 印刷する書類に貼るときは 2x か 3x で保存し、貼り付けたあとに縮めて使うと輪郭がぼやけません。 日付印は認印と並べて押すことが多いので、認印と同じくらいの高さに揃えると自然に見えます。

電子印鑑に法的効力はある?(認印・社印の使い分け)

内閣府・法務省・経済産業省の「押印についてのQ&A」(2020年6月)は、私法上、契約は当事者の意思の合致で成立し、 書面への押印は特段の定めがある場合を除いて必要な要件ではないとしています。 押印がなくても、契約の効力には影響しません。

同じQ&Aは、民事訴訟法第228条第4項により、本人の意思にもとづく押印がある文書は本人が作成したものと推定されると説明しています。 ただし画像の印影は複製して誰でも貼り付けられるため、それだけでは「本人が押した」ことの裏付けになりません。 画像の電子印鑑は、押す慣行に合わせて体裁を整えるものと考えてください。

  • 認印の画像:社内の回覧や受領の確認など、誰が見たかを示すための日常の押印に向いています。
  • 角印(社印)の画像:請求書・見積書・領収書など、会社として発行したことを示す帳票に使われます。これらの帳票に押印する法律上の義務はなく、取引先との慣行に合わせて押すものです。
  • 丸印(代表者印)が求められる契約書:本人性や改ざんされていないことを後から示す必要があるため、画像より電子署名が向いています。

電子署名法第3条は、本人だけが行える電子署名がされた電子データについて、真正に成立したものと推定すると定めています。 契約書のように本人性や改ざんされていないことを後から証明する必要がある書類では、 この仕組みにもとづく電子契約サービス(本人確認・タイムスタンプ付き)が使われます。 どちらを使うかは、社内規程と取引先の運用に合わせて判断してください。

よくある質問 (FAQ)

契約そのものは、原則として当事者の合意で成立し、押印がなければ無効になるわけではありません。 押印は「本人が内容を確認した」ことを示す慣行として使われてきたもので、 印影の画像にそれ以上の効力が生まれるわけではない点に注意してください。 社内文書や、様式について取引先と合意している帳票では画像の電子印鑑が使われる一方、 本人性を厳密に証明する必要がある契約書では電子契約サービスが選ばれます。 重要な書類での取り扱いは、社内規程や取引先の指定に従ってください。

本ツールで作成した印影画像の使い道に、当サイト側の制限はありません。個人・法人を問わず無料で利用できます。 ただし、勤務先で電子印鑑の作成方法や様式が定められている場合や、 取引先から指定がある場合は、そちらの運用が優先されます。 請求書などに使う前に、社内の規程を確認しておくと安全です。

できます。ダウンロードされる PNG は背景が透明なので、 Word・Excel・PDF の文字や罫線の上に重ねても、印影の周りに白い四角が残りません。 紙に押したハンコと同じように、書類の内容に少し重ねて配置できます。

Word・Excel では「挿入 → 画像」でPNGを読み込み、文字列の折り返しを「前面」に変更すると、 好きな位置へドラッグできます。 PDF に押す場合は、当サイトのPDFや画像に印鑑やスタンプを合成するツールで 位置と透明度を調整しながら重ねられます。 貼り付けた印影が粗く見えるときは、ダウンロード時の解像度を 2x または 3x にしてから貼り直してください。

丸印は会社を代表する印で、外周に会社名、内側に「代表取締役印」などの役職名が入り、契約書などに使われます。 角印は会社名を四角く配した印で、請求書・見積書・領収書といった日常の帳票に押されるのが一般的です。 重要度の高い書類ほど丸印、日常の帳票は角印、と使い分けます。

実物の印鑑に合わせるなら、認印は 10.5〜13.5mm、法人の丸印は 18mm 前後、角印は 21〜24mm が一般的な目安です。 画像として貼るときは、書類上でこの大きさに近くなるよう調整すると自然に見えます。 縮小して使う場合でも、解像度を 2x・3x にしておくと輪郭がぼやけません。

画像は誰でも複製できるため、印影のPNGファイル自体を不特定多数に配布したり、 共有フォルダに置いたままにしたりしないでください。 押印済みの書類はPDFにしてから配布先を限定する、必要に応じてパスワードを設定するといった運用が有効です。 印影の画像は本人性を証明するものではないため、 改ざん防止や本人確認が求められる書類では電子契約サービスの利用を検討してください。

保存されません。画像の生成はすべてブラウザ内のJavaScriptで行っており、 入力したテキストも生成された画像もサーバーへ送信していません。 ページを開いたあとは通信が切れた状態でも動作するため、 会社名・住所・氏名を含む印鑑も安心して作成できます。

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