日付リスト型 お知らせ

通称:新着情報Dated news list

見本の中のメニューやボタンは押して動きを試せます(リンク先へは移動しません)。

1件を1行にまとめ、日付・分類のラベル・見出しを横に置いて、新着から順に積み重ねます。画像を使わないぶん、限られた場所に多くの件数を載せられ、更新が続いているサイトだと伝わります。

自分のサイトの中身で、この形を作らせる指示文です。最初の「サイトの情報」を書き換えてから渡します。今あるページを直させるときは、その HTML を貼ります。

この形で作る
# サイトの情報(ここを書き換える)
- どんなサイトか:〈例:工務店のサイト、税理士事務所のサイト、ネットショップ〉
- 入れたい文言・項目:〈見出し・ボタンの文言・項目の数など。決まっていなければ空けてよい〉
- 今あるページ:〈今のページを直すなら、その HTML を貼る。新しく作るなら空ける〉

# 部品の呼び名
一般に「新着情報」(Dated news list)と呼ばれる部品です。

# 作ってほしいもの
日付リスト型のお知らせ欄(Dated news list)。お知らせを新しい順に、1件1行で並べる。

# 並べるもの
- 見出し「お知らせ」と、右端に「一覧を見る」のリンク
- お知らせ5件。各行は左から 日付/種類/題名
- 投稿から7日以内のお知らせは、題名のうしろに「NEW」の文字を付ける

# 守ってほしいこと
- 全体を ul にし、1行全体を1つの a 要素にする(日付や種類の上を押しても開く)
- 日付は time 要素にして datetime 属性を付ける。表示の書き方は全件でそろえ、数字は等幅(font-variant-numeric: tabular-nums)にする
- 種類は文字の長さが違っても列がずれないよう、日付と種類の列の幅を決めておく
- 行と行は細い線で区切り、一覧の上だけ太い線を引く。マウスを重ねた行は背景を薄く変え、題名に下線を出す
- フォーカスの位置が見えるようにする

# SP(画面幅 599px 以下)
- 1行目に日付と種類、2行目に題名を置く2行の組み方にする
- 行の高さは 44px 以上にする

# 出力
- HTML・CSS・JavaScript を分けて出す。ライブラリは使わない
- 色は CSS 変数(--accent など)にまとめ、あとから変えやすくする
- 文言は「サイトの情報」に合わせて考える。決まっていないところは〈 〉で囲んだ仮の文言にする
- 「並べるもの」に書いた項目の名前(エリア・間取りなど)は一例。サイトに合うものに置き換える
- 今あるページを渡したときは、そのページの色・文字・余白に合わせ、変えた場所を最後に箇条書きで知らせる

お知らせ欄を8つの型に分け、AIへの指示文・動く見本・コードを載せています。

お知らせはどの型を選ぶか

お知らせ欄は、サイトが今も動いていることを伝え、休業日や行事のように日付の決まった情報を届ける場所です。型を選ぶときは、写真があるお知らせがどれだけあるか、種類がいくつあるか、何年分たまっているか、の3つを数えます。写真が少なければ日付リスト型、種類が3つ以上あればカテゴリ切り替え型、と決めていくと迷いません。

こんなとき 向いている型
トップページに最新の数件だけを載せたい・写真が少ない日付リスト型
一覧ページで、写真と抜粋で中身を伝えたいサムネイル付きリスト型
イベントや新商品を写真で目立たせたいカード型
トップページで、写真つきのお知らせを縦に場所を取らずに何件も見せたい横スクロール型
臨時休業など、期限まで必ず見てほしいお知らせがある重要なお知らせ固定型(ほかの型と組み合わせる)
お知らせ・イベント・採用など、種類が3つ以上あるカテゴリ切り替え型
数十件たまっていて、ページを移らずにさかのぼってほしいもっと見る型
何年分ものお知らせがたまっている年別アーカイブ型

マウスを重ねたときのカードの動きは、アニメーション集のホバーの動き(カードがふわっと浮く)にあります。

重要なお知らせ固定型は、ほかのお知らせより先に見せるための型なので、日付リスト型やカード型の先頭に足して使います。

どの型でも守ること

  1. 日付は time 要素にする。<time datetime="2026-10-01"> のように機械が読める日付を持たせ、画面の書き方は全件でそろえます。
  2. リンクの範囲を1件まるごとに広げる。題名の文字だけでなく、日付や画像の上を押しても開けるようにすると、SP で押しやすくなります。
  3. 新しい順に並べる。重要なお知らせを固定するときも、その下は新しい順を崩しません。
  4. 一覧のページへの入口を置く。トップページに数件だけ載せるときは「一覧を見る」のリンクを見出しの近くに置き、過去のお知らせへたどれるようにします。
  5. 新着の印や固定は日付で自動にする。「NEW」の印や重要なお知らせの固定は、手で外すと必ず外し忘れが出ます。投稿日や期限の日付で、表示するときに決めます。

よくある質問 (FAQ)

日付リスト型なら3〜5件が目安です。トップに置くお知らせ欄の役目は、サイトが動いていることと直近の話題を見せることなので、それで十分です。古い知らせは「一覧を見る」のリンク先にまとめて載せます。更新の少ないサイトでは、半年前の日付が先頭に並ばないよう、件数を減らすほうが印象がよくなります。

写真を見れば内容がわかる知らせが多いサイトなら入れます。イベントや新商品なら写真が役立ちますが、休業日や料金の改定に写真は要りません。逆に、写真を用意できない知らせが半数以上なら、日付リスト型のほうが整って見えます。画像付きの型にするなら、画像のないお知らせ用の共通の画像を用意しておきます。

更新の間隔に合わせて、7日から14日くらいにします。月に数回しか更新しないサイトで3日にすると、印の付いたお知らせがほとんど出ません。手で外すと外し忘れが出るので、投稿日から何日以内かを表示するときに判定します。

件数が少なければボタン、多ければ種類ごとのページにします。数十件ならボタンでその場で絞り込むほうが速く探せます。数百件あり、種類ごとに検索から来てほしいときは、/news/event/ のように種類ごとに URL を分けたページにします。