問い合わせや申し込みへの入口(CTA)を8つの型に分け、AIへの指示文・動く見本・コードを載せています。
CTAはどの型を選ぶか
CTA は「次に何をしてほしいか」を読み手に示す部品です。型を選ぶ前に、してほしい行動がいくつあるか、読み手がどの時点で決めることが多いか、問い合わせの前に何を選んでもらっているか、の3つを書き出します。ひとつのページに複数の型を組み合わせることもよくあり、たとえばセクション末尾型を基本にして、長いページだけ追従型を足す、という使い方をします。
| こんなとき | 向いている型 |
|---|---|
| 内容を読み終えたところで、相談へ進んでほしい | セクション末尾型 |
| 記事やコラムから、話題に合った案内へつなげたい | 本文中型 |
| 白い段が続くページで、申し込みの入口が埋もれている | 全幅バナー型 |
| 相談・資料請求・電話など、入口が複数ある | 主副併記型 |
| 電話の問い合わせが多く、LINEでも受け付けている | 電話・LINE併記型 |
| 縦に長いページで、途中で決める人が多い | 追従型(ほかの型と組み合わせる) |
| 催しや募集に、申し込みの締め切りがある | 期限つき型 |
| 料金の目安やプランを選んだうえで問い合わせてもらう | 条件引き継ぎ型 |
ボタンを押したときの手ごたえの付け方は、アニメーション集の部品の動き(ボタンが押し込まれる)にあります。
マウスを重ねたときのボタンの動きは、アニメーション集のホバーの動き(ボタンがカーソルに吸い寄せられる・光の帯がすっと横切る)にあります。
押した位置から波紋を広げる返事の付け方は、アニメーション集のインタラクションの動き(押した所から波紋が広がる)にあります。
いちばん押してほしいボタンのまわりに輪を広げ続ける動きは、アニメーション集のループの動き(パルスアニメーション)にあります。
追従型は画面の端に出し続ける型なので、ページの最後にはセクション末尾型などを置き、両方が同時に画面に出ないように組み合わせます。
どの型でも守ること
- ボタンの文言に行動を書く。「送信」「こちら」ではなく「無料で相談する」「資料をダウンロード」のように、押すと何が起きるかが分かる言葉にします。
- 主のボタンは1つに絞る。同じ大きさ・同じ色のボタンを並べず、ほかの行動は薄い面や文字のリンクで控えめに見せます。
- ためらう理由を、ボタンのそばの一言で消す。所要時間、費用、営業の有無、届くものの形式などを、ボタンのすぐ近くに短く書きます。
- ページの移動は
a、その場の操作はbuttonにする。見た目をそろえても、要素は役割で選びます。 - 押せる部分を 44px 角以上にする。SP では、親指で押し損じないよう主のボタンを画面の幅まで広げます。